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家づくりの事

新生児のつやつやのおしりを守りたい

沢山あってどれを選べばいいのかわからない新生児期

右も左もわからなかった一人目出産時。

楽天家なので産院の言うようにすればいいんじゃないの?

その程度の考えで出産に挑んだ結果
用意されていた答えは市販の大きなコットンを水で濡らして自分でおしりふきを作るという方法だった。

そして尋常じゃない●の回数

なんなの?こんなに●するの?全然知らないんだけど
今変えたところじゃん
また水道まで行っておしりふき作れてってか!

そして私はコットンの使用を辞めた

さすがに産後すぐの骨盤ガッタガタの時に何度も立っておしりふき作るのは
キツイっす!

おしりふき捜索開始

でもいろいろありすぎる!

とりあえず市販のやつで出産祝いでもらったやつを使ってみる。

 

これふけてるの?

いや、ほんとそんな感想

多少ウエットな感じがするけど子供のねちょねちょやわらかい●が延ばされているような…?

結局ツルピカなおしりちゃんにするにはすごい量の枚数を使った。

 

乾燥するんですけど。

最後の方とかウエット感がない。カサカサ

ティッシュで拭いているのとかわらないんじゃないの?ってくらい乾燥してる。

乾燥を防止する蓋が売ってたので買ってみた。

乾燥防止できる蓋使っても乾燥する

Bitatto という商品を使用したんだけど確かに乾燥するまでの期間は長くなった。

長くなったし粘着シートが付いているから使い捨てじゃないのが嬉しい。

でも、そもそもの新品で開封すぐの状態で拭けてるのかを怪しんでいる私には無駄な出費だった。

すぐにゴミとなった。

洗面器でおしりを洗う

おしりふき難民となって産後1月。

その間あまりにすごい●の時は洗面器でおしりちゃんを洗うという工程で生活していた。

これ、いちいちお湯で洗うのと水を捨てるという工程がめんどくさすぎてダラな私にはつらい作業だったが

拭けているかわからないおしりふきを使用するよりは気分的には楽だった。

おむつかぶれも防止できるし。

 

ここで私の求めていたおしりふきの条件を改めて抽出してみる。

  • ウエット感 
  • 最後までしっとり
  • せっかく買ったBitattoが使いたい

ほんと、これだけの条件なんだけどないのよね。

そんな時出会った神アイテム

霧吹きでおしり洗浄

こっちの記事でも紹介したあったかいdeシュ!っていうアイテムが本当に神すぎて一気におしりふきストレスから解放された。

 

でも難点があった。それは霧吹きだからあちこち濡れる。

なので私はペットシーツを使用した。

オムツ交換するたびにおしっこ飛ばすのやめてよね!そんな悩みを解決してくれたアイテム

 

しかし幸せは長く続かなかった

離乳食が始まり、●が固くなってきたのだ。

霧吹きでおしり洗浄 ではもうおいつかない。

水でべちゃべちゃになる。

再びおしりふき難民となった。

 

ある日コストコで出会ったおしりふきを使ってみた。

理由は蓋が付いていたから。

そしたらそれがすごくよかった。

あまりによかったので記事にした。

LDKで低評価?知らねーよ私が勧めるのはこのおしりふき一択!

LDKでは水分量が少ないという評価だったけどいやいやいやいやいや!!!

めっちゃある。

水分めっちゃあるから。

こうして幼児期までつやつやのおしりちゃんは守られた

長男が今6歳なんだけどまだ使ってる。

手や口拭いたりこぼしたものを拭いたり。

全然まだ現役で使っている。

 

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